TECCって何?
TECCとは Test of Communicative Chineseの略称で、中国語によるコミュニケーション能力を幅広く評価するテストであり、日本、中国、台湾で実施されてきました。日本では、企業の中でのキャリアアップの基準に使われたり、ビジネス中国語の習得度を見るために使われる試験です。
企業・官公庁・学校等では2005年度に約70団体が採用。企業では自己啓発や中国語研修の効果測定、新入社員の中国語能力測定などといった目的の他、海外出張や駐在の基準、昇進・昇格の要件としても利用されています。
中国関連企業への就職に役立つスコアは?
中国現地採用、日本→海外転勤を目指すのであれば、目安として700点以上は欲しいところ。日本にいる間でさえ、中国語を主に使う場合もありますので、スコアとともに現場でのコミュニケーションスキルも求められてきます。
【TECCのスコアの意義】
A |
900-1000 |
中国語の専門家はこのレベル!
ノンネイティブとして充分なコミュニケーションができるレベル。微妙なニュアンスの理解・伝達ができ、あらゆる生活の場面で不自由のないレベル。 |
B |
700-899 |
海外で活躍したい人はこのレベル!
表現は豊かになり、不自由なく日常生活でのコミュニケーションができる。専門分野の学習をすれば、ビジネス上の交渉・説得も可能なレベル。海外赴任は700点が目安。 |
C |
550-699 |
仕事で使えるレベル!
日常会話の必要を満たし、限定された範囲内でのビジネス上のコミュニケーションもできるレベル。600点なら国内の中国関連業務に従事可能。中文専攻の4年生は670点を目標に。 |
D |
400-549 |
簡単な日常会話レベル!
簡単な依頼や買い物・旅行など、特定の場面や限定的な範囲でのコミュニケーションができるレベル。 |
E |
250-399 |
挨拶レベルから卒業できる!
基本的な事項の確認や自分の意思を伝えられるレベル。相手が配慮してくれる場合は、ある程度の会話もできる。 |
F |
0-249 |
ステップアップの第一歩!
挨拶はある程度でき、日常生活の基本単語が聞いてわかるレベル。会話に重点を置いた学習を始めたい。 |
申し込み方法
上海会場にて受験をご希望の方
TECC検定事務局上海事務所(ISI国際学院上海事務所)にて、受験の申込を受付いたします。日本国内での受験を希望される場合は、こちらをご覧ください。
TECC中国語コミュニケーション能力検定試験要
※まもなく締切(5/30)です!早めにお申し込みください。
| 回数 |
第19回検定 |
| 試験日 |
2008年7月6日(日) |
| 申込期間 |
2008年4月1日(火)10:00 〜 5月30日(金) |
| 受験料 |
会員特別料金 370元 (※通常は、400元) |
| 試験会場地 |
上海外国語大学 賢達学院17階 (ISI上海校) |
ISI上海事務所のご案内 〔申込受付場所〕
●TECC検定事務局 上海事務所
●TEL:021-5127-8222 FAX:021-5127-8221 E-mail:isish@isi-education.com.cn
●住所:上海市虹口区東体育会路390号 上海外国語大学 賢達学院17階
●開所時間:平日8:30〜17:30(現地時間)

●上海外国語大学キャンパスマップ
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