10月29日(木)、生徒会主催の「ハロウィン肝試し」が行われた。普段勉強している教室を使用し、念入りに事前準備。すっかり教室はお化け屋敷に変貌していた。学生たちは順番を待っている間、多目的室でお菓子をつまみながら笑談していたが、いよいよ自分の番が近づくに連れて緊張した表情に変わっていた。

11月16日(月)〜20日(金)までの日程で、国際文化週が開催された。期間中は、個性画大会、中外学生交流会、アフレコ・合唱コンクール、中外学生演劇、中国語発表会など多数の催し物が行われ、日頃の語学学習の成果を披露した。国際文化週閉幕式では、国際部生を代表して短劇を披露し、好評を博していた。

12月11日(金)、上海外国語大学附属高校の秋季運動会が行われ、国際部生も参加し大盛況の大会となった。短・長距離走やリレー、フリースロー大会などの競技が行われ、国際部生は団体リレーで2年生の男女が1位になり、その他個人競技でも素晴らしい成績を収めていた。スポーツを通じて、本部生との交流を深めていた。

12月24日(木)、毎年恒例のクリスマス会が国際部8階の多目的室で行われた。ダンスやバンド演奏で学生たちは盛り上がり、ビンゴゲームでは景品のプレゼントなど、楽しいひと時を過ごした。

12月28日(月)に、ロシア人交流団が来校し、本校食堂の4階にて歓迎会および食事会が行われた。国際部からも代表者が参加し、交流を深めた。

大晦日の12月31日(木)、食堂4階にて寮生を対象とした年越しの食事会を行った。生徒会長の寺屋敷信人さんから1年を締めくくる挨拶があった後、バイキング料理を堪能し新年を迎えた。

 
 
 

今年1月16日(土)から4泊5日の日程で8期生の卒業旅行が行われた。目的地は中国のハワイと言われる最南端の熱帯の島、海南島。  出発当日は午前9時に集合し、一路海南島三亜市へ。飛行機で3時間の旅の後、飛行場に着くと、そこは春の陽気だ。思わず空港内で上着を脱いだり、半袖に着替えたりして、いよいよ海南島での生活が始まった。  


翌17日(日)は、午前中に亜龍湾へ出かけた。亜龍湾は別名“天下第一湾”とも呼ばれ、世界有数のビーチの1つだそうだ。中国トップレベルのダイビングやマリンスポーツの場所でもある。国際部生たちは、バナナボートに乗って楽しんだ。細かい白い砂浜と上海では見られない透き通った海水と戯れて2時間あまりを過ごした。


 午後は、YANODA熱帯雨林公園に行った。170平方kmの広大な熱帯ジャングルの中に熱帯植物観察区や川くだり、キャンプ場などを備えた海南島の新しい観光スポットである。植物を観察しながら山坂を登り下りするのは大変だったが、「YANODA(こんにちは)」と気軽に声をかけてくれるスタッフに励まされてなんとかクリアしていた。

 

18日(月)は、午前中天涯海角に行った。天涯海角は、大きな岩石が散在し、地の果てと言われているビーチである。南国の日差しの下に広がる茫洋とした大海を眺めていると、その実感が沸いてくる。午後は、疲れを取ることもかねて、自由行動。学生たちは、ホテルで休憩をとったり、繁華街に買い物に出掛けたりして思い思いに南国でのひとときを過ごしていた。  


19日(火)は、午前中に鹿回頭山頂公園に行く。鹿回頭山頂公園は、高さ約150mの小山の上にあり、鹿にまつわるロマンチックな伝説が残されている公園である。小山ではあるが、残り半分ほどの標高差を登るには、モノレールを使うか、山道を登るかしかない。元気な?学生たちは、ほとんど歩きで山登りに挑戦していた。もちろん、登った後の爽快感は素晴らしいものであった。  


20日(水)は、学校へ帰る最終日。最後の自由行動と買い物をして、大きな事故や病気もなく帰路へ。南国のひとときを満喫した思い出深い卒業旅行であった。