中国って、こんなに面白い!!

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Showplace of China!

700年に及ぶ王朝の都を引き継ぐ、中国の首都、北京。
政治の中心地としてだけでなく、歴史的にも非常に多くの名所が残っており、ユネスコに登録された世界遺産や、自然風景の素晴らしさは、中国に訪れたなら是非とも体験しておきたい観光スポットです。
現在も世界中の観光客から熱い視線が注がれる名所を巡れば、中国4000年の歴史を肌で実感することができるかも!

1.「万里の長城」
万里の長城を見ずして、中国を語るなかれ。

世界最長の建造物としてあまりにも有名な万里の長城。全長は約6000kmにも及び、その大きさの例えとして「宇宙から見ることができる、唯一の建造物」とも言われており、どこまでも続く道に大陸の雄大さを感じずにはいられません。
建造がはじまったのは2500年前の周の時代で、秦の始皇帝が北方遊牧民族の侵入を防ぐのが目的だったと言われています。一定距離ごとにある2階建ての城楼は、今でも見ることができ、当時は1階が兵十数人の住居となり、二階は見張り台と戦闘台を兼ねていました。かの毛沢東が「不利長城非好漢(長城に至らずんば好漢にあらず)」という詩句を残した、中国随一の観光スポットです。

2.「天安門広場」
中国のシンボル的、世界最大級の巨大広場!

天安門広場は南北800m東西500mの広さを誇り、最大で50万人を収容できると言われる世界最大級の巨大広場です。もともと天安門は故宮の正門として1417年に建てられ、「承天門」と名付けられていました。しかしその後、二度にわたる落雷によって燃えてしまい、1651年には、この門をさらに大きく改築し、名も変わって今の「天安門」となりました。明や清の時代には歴代の皇帝即位の詔が発せられる皇帝専用のスペースだったので、当時の庶民はここを通ったり、覗いただけでも処罰が下されたそうです。
1949年に毛沢東がここで中華人民共和国の建国宣言したことから、現在では現代中国のシンボル的なスポットとなっています。

3.「故宮」
建物自体が芸術作品。世界遺産をご覧あれ!

「紫禁城」の名でも知られる、明・清の二王朝を500年にわたって24人の皇帝が君臨した中国最大の大宮殿。明の永楽四年(1406年)から建造しはじめ、14年がかりで完成しました。現在中国に残る唯一の宮殿建築としてユネスコの「世界文化遺産」の一つに指定されています。現存する木造建築物としては世界最大規模で、南北960m、東西750m、その敷地面積は72万uに及び、宮殿内には9000以上の部屋があります。このスケールの大きさは歴代の中国皇帝の絶対的な権力を世に誇示するために築かれたといわれています。清朝最後の皇帝、溥儀の生涯を描いた映画「ラストエンペラー」のロケ地としても有名なので、訪れる前に一度観ておくと、感動も一層大きなものになると思いますよ!

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